8560シールの使い方!
8560シールとは?
貼付物の電気効率がアップ!
幾何学図形が施されたこのシールは、電源がないのに高周波を発生させるというシールです。通電性インクを使い、計画的に配置された幾何学図形が、空間の磁場・電磁波に作用することで高周波が発生しています。炭素埋設ができない場所で磁場にアプローチできるグッズとして開発されたもので、検査機関において高周波が出ていることが確認されています。
高周波が周囲の電気的ノイズをキャンセルするので、貼付物の電気効率がアップします。お手持ちの電化製品、携帯電話などの電子機器、水道蛇口まわり、分電盤、靴、鞄、手帳などに貼ってみてください。
(ハピハピより一部抜粋)
八角形:物事を「安定」させたいときに。
五角形:物事に「変化」を起こしたいときに。
六角形:物事の「結果」を出したいときに。
よりパワーを感じたい場合は、上から八角形、五角形、六角形(8560ハゴロモ)の順番で貼ってください。
8560シールはどこに貼る?
CHIKUDEN商品ヘビーユーザーの皆様の、8560シールの使い方をご紹介します。
1 電化製品
まずは、身の回りの電化製品にペタペタと貼ってみましょう。
- 嫌な感覚がなくなる
- 音のノイズがなくなった
- 動作が早くなった
- 触ったときのモヤモヤがなくなった
- 貼っているスマホと貼っていないスマホで、疲れ方が違う
- 電化製品の音が小さくなった
という声がありました。
2 ブレーカー、分電盤
分電盤の電気効率がupして、実際に電気料金が低くなった方も。分電盤の場合は、たくさん貼るのがポイントです。分電盤の四隅を基本に、電流が流れるところに貼ってください。
3 エアコン
エアコンに貼ることで、電力効率化→省エネに。
エアコンの四隅、エアコンの空気が出る場所、エアコンのモーター付近にシールを貼ってください。エアコンの音が小さくなったという声もございます。
4 部屋に貼る
部屋の壁の四隅に貼ることで、高周波が出て結界としても◎
玄関ドアや窓枠の四隅にも貼ってください。ポイントは、空気の流れがある場所に貼ることです。
ある歯科医の方から、「8560シールをたくさん貼ってから、クレーマーがいなくなり、良いスタッフや良い患者さんが増えた」というお声がありました。
5 Wifiのルーターに貼る
Wifiのルーターは電波がたくさん出ていますので、気になる方は五層シールを1シートすべて使い切って、表面と裏面んにシールを面になるように貼ってください。電磁波の不快感が軽減されます。
6 身体に貼る
痛みがある場所に、8560シールを貼ってください。
骨折した人がギブスにシールを貼っていたところ、痛みがなく足を骨折していたのに問題なく歩けるようになったというケースがございました。
7 車に貼る
8560シールを貼った車内は、静かになります。どこに貼るのかというと、まずはタイヤ。続いて、車内。上級者は車のボンネットを開けて至るところに貼っている方も!
貼り方のコツは?
貼り方のコツは、次のとおりです。
- 四隅に貼り、面を作る(一枚ではなく、最低3枚以上)
- 電化製品の場合は、モーターの近くにも貼る
- 摩擦がある場所に貼ると印字面が消えてしまうので、二枚重ねで貼る(五層シールの上に通常の五角形、八角形、六角形シールのどれかを貼るのがおすすめです)
- スマホに貼る場合は、スマホに直接貼った上で、スマホをケースに入れて摩擦を防ぐことをお勧めします
- 身体に貼って赤くなったり痒くなったりした場合は、すぐに外す
- 部屋に貼る場合は、空気が流れる場所に、面で貼る(ドアの四隅、窓枠の四隅など)
ぜひ試してみてくださいね!